月曜日が怖い…ブラックな職場から「逃げていい」と思えた、限界のサインと動き方
「月曜日が怖い」「通勤中の電車で、起きたくないと思う」。1社目で働いていた頃の僕は、そんな毎日を送っていました。
この記事では、僕が「このままではまずい」と感じたサインと、実際に動き出したときのことを書きます。体験談に加えて、一般的に言われる限界のサインも紹介します。
1. 僕が感じていた「限界のサイン」
- 毎日遅くまで働き、終電で帰ることもあった
- 上司に怒鳴られ、先輩には嫌味を言われていた
- 成果が出ず、何をすればいいのか分からなかった
- 通勤中の電車で「起きたくない」と思った
- 月曜日が来るのが怖かった
1社目に入って1年半ほど経った頃、これらが重なって、辛さが限界に近づいていました。
2. 「辞めよう」と決めた2つの理由
成果が出ない辛さに加えて、僕が1社目を辞めようと思った理由は、次の2つでした。
- 自分が契約をもらったときに、嬉しいと思えなかったこと
- 社内の人と一緒にいても、つらいと感じることが多かったこと
成果が出ないことだけが辛いのではなく、成果が出ても嬉しくなかったことが、僕にとっては、この仕事が自分に合っていないサインだったと今は思います。
また、社内では、価値観が合わない話題が多く、一緒にいるだけでつらい、と感じる日が増えていきました。仕事の内容と、一緒に働く人たちの両方が合っていなかったのだと思います。
3. 一般的に言われる「逃げたほうがいい」サイン
ここからは僕の経験ではなく、一般的な目安です。次のような状態が続くなら、環境を変えることを考えてもよいサインだと言われています。
- 休日も仕事のことが頭から離れず、休めない
- 朝、体が重くて動けない、眠れない日が増えた
- ミスや叱責への恐怖で、仕事に集中できない
- 仕事以外のことへの興味や、楽しみが減った
心や体の調子が大きく崩れているときは、転職の前に、産業医や医療機関、公的な相談窓口に相談することも大切です。無理に一人で抱え込まないでください。
4. 僕が逃げる前にやったこと
僕は、いきなり会社を辞めるのではなく、在職中に転職活動を始めました。1社目に在籍している間に、2回、転職活動をしています。
- 転職エージェントや、書類作成を手伝ってくれるサービスを使った
- 自分の考えや特徴、やりたいことを整理した
- 面接では、現職で活躍した事例と、転職後の再現性を話せるように準備した
在職中に動くと、収入が途切れない状態で進められるのが利点です。具体的な流れは、1社目から大手に転職するまでの全記録に書いています。
5. 逃げるときに気をつけたいこと:転職を「目的」にしない
逃げたい気持ちが強いと、「とにかく早く辞めたい」と思い、内定が出たところへ急いで決めたくなります。僕も1回目の転職活動では、そうなりかけました。
同期の友人に「その仕事は、らもが楽しく働いているのが想像できない」と言われて、はっとしました。逃げることは悪いことではありませんが、次の職場で、楽しく働く自分を想像できるかは、必ず確認してください。
6. まとめ
- 辛さの限界のサインは、人によって違う
- いきなり辞めず、在職中に動くこともできる
- 転職そのものを目的にせず、「次で楽しく働けるか」で選ぶ
逃げることは、負けではありません。環境を変えて、自分に合う場所を探す。それも立派な戦略だと、僕は思っています。ほかの職場の選び方は、「全クリ」したら次のステージへ行こう、という転職の考え方も参考にしてください。
【PR表記】当サイトは、アフィリエイトプログラムを利用して商品・サービスを紹介しています。リンク経由でご購入・お申し込みいただいた場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。
